トップ

生活改善でAGA予防

薄毛予防のための食事改善

AGAの原因となる食に関して

父が薄毛で自分も将来ハゲてしまうのではないかと心配な方、今のうちに予防をはじめておきませんか?もう既にAGAの症状が出始めているという方はこちらです。

まず、薄毛やAGAの予防に大切なことは食事です。
身体を作るのは食ですから、薄毛が気になるならまずは食事から予防を促していきましょう。

<薄毛の原因>
若い頃は良くても、年と共に食生活の乱れは必ず頭皮に影響を与えます。その鍵を握るのは、食生活と皮脂の関係です。

皮脂の量は体質にもよりますが、食事でコントロールすることができます。脂肪細胞が集まった皮脂成分でできている皮脂は、身体の中で頭皮から一番多く分泌されます。そして毛穴から出た皮脂は、汗と混じることにより弱酸性の物質へと変化するのですが、正常な量の皮脂は、頭皮を保湿し殺菌作用もあり、埃や外的刺激から頭皮を守ってくれます。

ですが過剰に皮脂が分泌すると、毛穴を塞ぐ原因となってしまいます。またこの皮脂はドロドロとした飽和脂肪酸とサラサラとした不飽和脂肪酸がバランス良く混ざることで皮脂としての役割を果たしますが、年齢と共に飽和脂肪酸が増えるため皮脂は固まりやすくなり毛穴を詰まらせる原因になります。つまり食生活の中で皮脂をコントロールすることが薄毛の予防には大切なのですね。

<薄毛を進行させてしまう食事>
薄毛の原因になるとされている食品は一体どのようなものがあるでしょうか。皮脂をコントロールすることが大切ですので、肉中心の食事やカロリーが高い食事は良くありません。この肉に含まれる動物性脂肪は皮脂の過剰分泌を促します。

また糖質の取りすぎも良くありません。ケーキやチョコレートなど食べすぎた翌日に吹き出物が出るという人は要注意です。スイーツにはバターなど動物性脂肪も多く含まれています。

それ以外には添加物が多くカロリーも高いインスタント食品や動物性脂肪分の多いマヨネーズも避けたいです。スナック菓子も一袋をぺろっと一人で食べてしまうという人は一度その原材料を確認してみてください。添加物から油、糖分と、皮脂の分泌を促すものばかりが入っています。

油分と糖分以外には、塩分の多い食べ物も要注意です。調味料のかけすぎ、ラーメンをスープまで全て飲む、塩辛い漬物の食べすぎも良くありません。高血圧や腎臓機能の低下につながり、血流が悪くなります。血行が悪いと頭皮にも血液が不足します。辛い食べ物やアルコールは血行が良くなりそうなイメージもありますが、どちらも実は薄毛には逆効果になります。

どのような食べ物も絶対食べてはいけないのではなくて、食べ過ぎることが薄毛の原因になります。


薄毛予防には食生活から


薄毛やAGAに効果的な食べ物を選んで、頭皮を健康な状態に保ったり、髪の毛を作ることも大切です。

<AGAに効果的な食べ物は?>
AGAは男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼによりより強力なDHT(ジヒドロテストステロン)に変化し抜け毛を促進させることが原因です。DHTは、5αリダクターゼが結合すると生成されてしまいますので、この5αリダクターゼを抑制する成分である大豆イソフラボンと亜鉛を含む食べ物ががAGA対策に効果的です。

その中でも納豆は大豆イソフラボンと亜鉛の両方を含む食べ物です。大豆のイソフラボンは、AGAの原因になる男性ホルモンのテストステロンの分泌を抑制し、ビタミンB2が皮膚の新陳代謝を促しますので、荒れた頭皮環境も整えてくれます。また納豆のナットウキナーゼは血液サラサラ効果がありますので血行促進と、薄毛には嬉しいこと尽くめです。

亜鉛といえば、牛肉、豚レバー、魚介類に含まれますが、生牡蠣はその中でも特に亜鉛がたくさん含まれています。牡蠣以外ですとしみじ、エビ、卵、ゴマ、レバー、チーズと色々亜鉛食品はありますが、日常的に摂取しやすく便利なのはゴマです。ご飯にかけて食べても良いですね。

レバーはビタミンB群が多く、頭皮環境を整えます。皮脂の過剰分泌が気になる方にはオススメです。高野豆腐にはたんぱく質、亜鉛、イソフラボン、毛細血管を拡張するビタミンEが含まれて居ます。

髪の主成分はたんぱく質ですが、動物性たんぱく質は皮脂の原因になってしまいます。なので、大豆食品などから植物性たんぱく質を摂ることが一番です。

髪を作り頭皮環境を整えるために一番良いのは和食中心の生活です。海藻類や豆腐の入った味噌汁を毎朝飲むことで継続的に髪に必要な大豆イソフラボン、亜鉛を摂取することができますね。